会員リスト
2006年11月に設立。弊社では、日本企業の国際競争力強化を目指し、英語を公用語とするフィリピンとの共同事業を展開しています。
日本が得意とする技術、分野とフィリピンが得意とする英語、IT人材を融合し、世界市場を目指す企業がローリスク、ローコスト、且つ機動性を持った事業展開が可能となるお手伝いをしています。
具体的には、
1)フィリピンでのクイック・スタート事業(オフィススペース、ローカルスタッフ、エンジニアをご提供し、資本金ゼロ、3ヶ月で事業立ち上げが可能。)
2)ソフトウェアのオフショア開発
3)国際人材育成の為、フィリピン著名大学への「短期語学留学」、「スカイプ英語(ハロープラネット)」によるマンツーマン英語教育
- ASJ株式会社http://www.asj-partners.com
- フィリピン留学http://www.up-ryugaku.com
- スカイプ英語http://www.helloplanet.asia
副理事長の中原です。
弊社は、銀行のリスク管理システム等の金融を中心とした受託開発やWebシステム開発を行っており、つくば研究学園都市にある研究機関でのシステムの受託開発、情報システム運用技術支援も行っています。
また、「KOMIケア理論」(※1)に基づいた看護・介護の現場で働く広範な人達を支える安価で高品質なパッケージソフトを開発販売しています。
(※1)「KOMIケア理論」とは、ナイチンゲール看護思想を基盤とし、看護と介護を統合した思想体系を持つ看護・介護理論です。
- 株式会社パスカリアhttp://www.pascalia.co.jp/index.html
私は弊会社団法人化のときに個人の資格で参加いたしました。
その後ボランティアで会の運営に携わって来ました。
私の現役時代の経歴(化学会社、エンジニアリング会社、そしてシステム開発会社で主として管理者又は経営者として勤務)からして、会員各社の皆さんに役立てるアドバイスを提供しています。
又、海外での業務経験も多く、ネパール関係の案件では実施側面で貿易実務的な面でも支援をしています。
現在友人の経営する(株)ジィー・シィー企画の監査役として、同社に勤務しています。
この会社はクレジット金融の決済サービスをするシステムの開発とASPサービスを提供しています。
私たちは大きな変化の中に生きています。
特に情報通信によるこの大変化は第2のルネッサンスとよばれ、それも今始まったばかり、これから数十年どころか数百年間は続くであろうといわれています。
これは人間の最大の欲望であるコミュニュケーションにもとづくものであり、蒸気機関による産業革命など、従来のものに基づく社会的変化とはまったく異なってまいります。
ああ、いい時代がやってきた。
年を取ったなどと言っていられないぞ。
私はいつまでも少年です。
大和コンピューターの田代貴志です。
弊社は業務系のソフト開発、教育関連・フィットネスクラブへのシステムサービスを行っています。
私の部署では、農業法人として静岡県袋井市にて、メロンとトマトを生産しながら農業のICT化を目指しています。
また大阪府立大学にある人工光型植物工場の運営会社であるグリーンクロックスと資本提携しシナジー効果を狙っています。
他では、電子タグを用いたトレーサビリティ等も行っています。
- 株式会社大和コンピューターhttp://www.daiwa-computer.co.jp/jp/index.html
自然の「然」の一字をとって、社名としております。
思いは、個人的には「足るを知る」組織としては「地産地消循環型社会」
人としては「能力を活かしきる」国際的には「共存共栄」ということを、自然の力や知恵を借り受けることで、実現できないか?と情報コンサルティング業務を実施しています。
・22世紀にも持続可能な各種基礎情報の取集調査分析
・ベトナム人技術者の日本市場へのマーケットイン支援
・革新的な農業や養殖等の調査や普及活動
・新しい予防医療の調査や普及
・神社や仏閣、祭り等、日本古来の伝統文化の情報発信
・外国人との情報交流を主軸にした地域再生
など、アナログ的な触感や感覚を大切にして、キーテクノロジーに何を乗っけていくか?を探索しながら、コンサル事業を展開しています。
NPO法人STAND代表理事/株式会社パステルラボ代表取締役社長
新潟県生まれ。1991年金沢市にて企画会社パステルラボ設立。
車いす陸上競技の観戦が契機となり、2003年から電動車椅子サッカーなど競技大会のインターネットライブ中継を開始。
誰もが明るく豊かに暮らす社会を実現する「ユニバーサルコミュニケーション活動」のため2005年NPO法人STANDを設立し障害者スポーツ事業を本格始動させる。
「総務省u-JAPANベストプラクティス」ほか多数受賞。
現在、ウェブサイト「挑戦者たち」の編集長として障害者スポーツの魅力を配信。
また、スポーツイベントや体験会を開催、2015年からはパラスポーツのための「ボランティアアカデミー」を開講している。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問、総務省情報通信審議会専門委員、日本パラリンピアンズ協会アドバイザーなども務める。
著書「ようこそ障害者スポーツへ~パラリンピックを目指すアスリートたち」(廣済堂出版)ほか。
当社は1999年に誕生し「Know the world, change the world by network.」の名のもとに、今で言うASP、クラウド、ビッグデータ、IOTの時代が来ることを当初から予期し、これまで地道に技術と実績を蓄積してきました。
あまり一般には知られていませんが、これまで数多くのインターネットとデータベースを使ったソリューションを構築し、運用してきています。
15年以上、Webやセンサーからネット経由でデータセンタにデータを集めて処理し、その結果をWebで利用者に提供するシステムを構築し続けてきていますので、そのようなシステムを作る場合はぜひご相談いただけたらと思っております。
- 株式会社イーアンドディーhttp://www.e-d.co.jp/
代表理事を務めております。
弊社はスポーツの記録計測と電光表示やテレビテロップへの出力などスポーツ運営のためのスポーツリザルトシステムの開発と、国内外でのスポーツ競技大会支援を行っております。
また、これらの技術の応用と無線技術を結合させた、センサーネットワークシステムの構築を行い、ネパールへ導入したトレッカートラッキングシステムや野生動物を感知し写真と位置情報を携帯端末に通報する野生動物感知通報装置(アニマルウッチャー)の開発を行ってまいりました。
このようなシステムを、国内のみならず多くの国々に紹介し利用してもらうことを楽しみにしております。